南アフリカ共のアーティストであるザ・キフネス(The Kiffness)ことデビッド・スコット(David Scott)さんが、自動車のドアの窓を怒った人が殴る音やクラクションの音などを使って、『ループステーション』(LoopStation)を駆使しながらヒップホップ調にアレンジして作っ曲の様子です。
今回も、ユニークな音源を録音する発想には感心します。
尚、『ループステーション』は、ボーカルやギター等を録音して、それをループ(繰り返し)再生しながら、次々に音を重ねたり、演奏したりする録音装置のことです。
I can't believe it's him again
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