ほいじんが(@garaguda)さんが紹介する、茨城県行方市(いばらきけん なめがたし)にある御船神社(みふねじんじゃ)の奇習『ナーバ流し』(苗束流)の光景です。
昔は、田植えの時期に女性が田植えをして、男性が『ナーバ流し』を行っていたみたいですが、今は田植えの後に行うようになったようです。時代は変わっても、五穀豊穣と子孫繁栄の願いは変わらないと思います。
【奇習】男女の性器型の藁苞が風が吹くことにより性交をするように見えることから、性交の様子を稲に見せることで、稲が刺激を受け豊作になるよう祈願する『ナーバ(苗束)流し』が、5月24日(水)9時より茨城県行方市の蔵川地区で開始。https://t.co/nUYMHubqJV pic.twitter.com/IbM7ctN4VH
— ほいじんが (@garaguda) May 20, 2023
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